近藤真彦が1994年6月に生涯の伴侶として選んだのは、当時28歳だった一般女性の和田敦子(わだ あつこ)さんです。近藤より2歳年下の敦子さんは、芸能界とは無縁の民間企業に勤務するOLでした。
メディア露出を極力控えてきた敦子さんですが、関係者の間では「控えめでありながら凛とした芯の強さを持つ和風美人」として知られています。結婚後は家庭をしっかりと守りつつ、ヨガのインストラクター資格を取得し、自身のスタジオ運営や健康指導にも携わるなど、自立した大人の女性としてのキャリアも築いてきました。
特筆すべきは、敦子さんの実家に関する背景です。報道各社や地元関係者の証言によると、実家は福岡県内でタクシー会社や食品関連事業、不動産などを手広く展開する名家・資産家とされています。九州屈指の実業家一族の令嬢でありながら、決して派手な振る舞いを好まず、夫の激動の芸能・レース人生を一歩引いた位置から支え続ける姿勢は、周囲のスタッフや関係者からも高く評価されてきました。