大ヒットシングル以外にも、globeのディスコグラフィには実験性と芸術性に富んだ名作が数多く眠っています。コアファンから絶賛されるglobe隠れた名曲を厳選して紹介します。
1. 『Wanderin' Destiny』(1997年)
TBS系ドラマ『青い鳥』の主題歌。ダークで重厚なストリングスとスローテンポなビートの上で、KEIKOが破滅的な愛を絞り出すように歌い上げるシリアスなバラードです。
2. 『Anytime smokin' cigarette』(1997年)
アコースティックな質感とブルースロックの要素を取り入れた異色作。気だるい日常と焦燥感をリアルに表現した歌詞が深い余韻を残します。
3. 『Sa Yo Na Ra』(1998年)
民族音楽的アプローチを取り入れた神秘的なアレンジが光るナンバー。美しいメロディラインと切ない別れの描写が心に染み入る隠れた名バラードです。
4. 『Perfume of love』(1998年)
4枚連続リリース企画「BRAND NEW globe 4 SONGS」のラストを飾った大作。悪夢と現実の境界を彷徨うようなダークな世界観と、KEIKOの鬼気迫るボーカルワークが圧巻の完成度を誇ります。
5. 『Love goes on』(1998年)
アルバム『Relation』に収録。穏やかなトラックに乗せて普遍的な愛の形を歌った佳曲で、ファンの間でも非常に人気の高い一曲です。