よしこはNSC(吉本総合芸能学院)大阪校に通っていた下積み時代、生活費を稼ぐために大阪市内のスナックでアルバイトをしていました。当時の体重は現在よりはるかに身軽で、その美貌と持ち前の明るさから、店では圧倒的な人気を誇る「看板娘」として活躍していました。
常連客からは本名である「よっちゃん」の愛称で親しまれ、指名が途切れないほどの売れっ子でした。当時のママからも「チーママにならないか」と本格的に引き止められたという逸話が残っています。
相手の話を丁寧に聞きながら絶妙な相づちを打ち、場を明るく盛り上げるコミュニケーション能力は、このスナック時代に磨かれたものです。トークの引き出しの多さや、どんな大御所タレントにも自然体で懐に入る現在のスタイルは、当時の接客経験が大きな糧となっています。