「パスタ=炭水化物で太りやすい」というイメージから、ダイエット中の摂取をためらう声が聞かれます。しかし、栄養成分表示を詳細に分析すると、味の素が展開するクノール スープDELIのカップシリーズは、1食あたりの熱量が約160kcal〜210kcal、糖質量は約25g〜35g前後に抑えられています。
一般的なカップラーメンが1食で400kcal〜500kcal、おにぎり1個で約180kcal(糖質約40g)であることを考慮すれば、パスタを含んだ温かい食事としては極めて控えめな数値です。温かいスープによって胃が温まり満腹中枢が刺激されるため、カロリー以上の満足感を得られる設計になっています。
それにもかかわらず「太る」と噂される背景には、主に2つの落とし穴が存在します。1つ目は、スープパスタだけでは物足りず、無意識におにぎりや菓子パンを一緒に食べてしまい炭水化物の二重摂取(総カロリーオーバー)に陥るケース。2つ目は、パスタのデュラムセモリナ粉ととろみのあるスープが胃に優しく消化されやすいため、食後数時間で空腹を感じて間食してしまうパターンです。
裏を返せば、組み合わせとタイミングさえコントロールできれば、スープDELIはダイエットや深夜の夜食に最適な選択肢となります。夜遅くにお腹が空いた際も、200kcal以下で温かい主食系スープが摂れるメリットは非常に大きく、罪悪感なく空腹を満たす心強い味方です。