上弦の鬼を倒した代償として重傷を負った天元は、遊郭編の結末をもって柱を第一線から引退します。しかし、彼の物語と貢献はそこで終わりません。その後の柱稽古編では、鍛錬の第一段階である「基礎体力向上」の教官として登場し、隊士たちを厳しくも温かく鍛え上げました。
引退後の天元は、髪を下ろして眼帯を着用し、着流しを粋に着こなすスタイルへと変化。この姿がまたしても「大人の色気が増した」とファンの間で大絶賛を浴びました。最終決戦である無限城編においても、新当主・産屋敷輝利哉の護衛という極めて重要な後方支援を担当し、柱としての矜持を貫き通しています。