無敵の強さを誇るように見える超サイヤ人ブルーですが、作中では「極度のスタミナ消耗」という致命的な弱点が描かれました。特に連続して変身を繰り返すと、本来のパワーの1割以下にまで急激に戦闘力が低下するという設定が漫画版で強調されています。
この欠点を克服するために描かれたアプローチは、アニメ版と鳥山明原案・とよたろう作画の漫画版で大きく異なります。
漫画版『ドラゴンボール超』では、体外へ溢れ出る激しいオーラをすべて体内に封じ込め、限界まで圧縮し続ける「超サイヤ人ブルー完成型」が登場。常に100%のフルパワーを持続できるようになった反面、一歩間違えれば体が自壊しかねない過酷なリスクを伴う形態として描かれ、合体ザマス戦などで圧倒的な活躍を見せました。