大手芸能事務所のホリプロに所属し、数々の大ヒット作で主演を務めてきた綾瀬はるか。彼女の「神対応」エピソードは制作現場で伝説化している。例えば、真冬のNHK大河ドラマの撮影現場。極寒の野外ロケで凍えそうなスタッフ全員に、自ら手配した温かいケータリングや差し入れを自らの手で手渡して回ったという。
「綾瀬さんが現場に入ると、それだけで空気が柔らかくなる」とベテラン照明技師は語る。長時間の撮影でピリついた雰囲気を、彼女独特の天然で温かな言葉選びが一瞬で和らげる。どんなに疲れていてもカメラが止まれば「お疲れ様です!」と爽やかに声をかける姿勢は、現場の士気を爆発的に高めている。