クラウドツールを活用した業務効率化が当然となった現代において、中旬という曖昧な期間概念をどのようにデジタル上で管理するかが問われている。多くの企業で導入されている Google カレンダー や Microsoft Outlook などのグループウェアでは、「中旬」という抽象的なキーワードのままタスクを登録することはできない。
高度なタイムマネジメントを実践するビジネスパーソンは、中旬(11日〜20日)の期間を「プロジェクトの中間見直しフェーズ」としてカレンダー上にブロックする手法をとる。具体的には、11日を進捗確認日、15日を中間成果物のチェック日、20日を最終デッドラインと設定し、リマインダーを仕込むことで、感覚的な締め切り意識を定量的なスケジュールに変換している。