長い歴史を持つシナモンですが、インターネット上ではいくつかの誤解がまことしやかに囁かれることがあります。代表的な3つの疑問について、公式事実に基づいて検証します。
誤解1:耳が長いから「うさぎ」である?
大きな耳を羽ばたかせて空を飛ぶ姿や白く丸い体型から、うさぎと勘違いされるケースが後を絶ちません。しかし、前述の通り公式見解は明確に「白いこいぬの男の子」です。犬らしい人懐っこさと、空を飛ぶファンタジー要素が融合した独創的な造形が特徴です。
誤解2:デビュー当初の名称は「ベビーシナモン」だった?
これは紛れもない事実です。2001年の登場当初、サンリオは「ベビーシナモン(Baby Cinnamon)」という名称で展開していました。しかし、商標登録上の都合や海外展開を見据えたブランド統一戦略により、2003年3月にシリーズ総称を「シナモロール(Cinnamoroll)」へと改名しました。キャラクター単体の呼び名としては現在も「シナモン」が正式です。
誤解3:シナモンは年を取って大人の犬になるのか?
サンリオの世界観において、シナモンフレンズも含めてシナモロール年齢設定は年数を重ねて老化する設定ではありません。永遠に純粋なこいぬの魅力を保ち続けるファンタジー空間の中で、看板犬としての愛嬌を振りまき続けています。