日付やビルの階数、記念日などの表現で欠かせないのが「第13」「13番目」を表す序数(Ordinal Numbers)です。サーティーンの序数は「thirteenth」、略記表記は「13th」となります。
ここで初心者が最も陥りやすい落とし穴が、「3番目(third / 3rd)」の知識に引きずられて「13rd」と書いてしまう誤りです。
英語の序数には厳格な規則性があります。「1st(first)」「2nd(second)」「3rd(third)」という特殊変化が適用されるのは、一の位が単独で動く「21st」「22nd」「23rd」などです。11から19までのティーン(-teen)世代の数字は、すべて「-th」を語尾に付けるルールで統一されています。
- 11番目:eleventh(11th)
- 12番目:twelfth(12th)※「v」が「f」に変化する要注意スペル
- 13番目:thirteenth(13th)
- 14番目:fourteenth(14th)
ビジネスメールで契約日やスケジュールを指定する際、「on July 13th」や「the 13th floor」のように正しく表記できるように、基数「thirteen」の末尾にそのまま「th」を付与するシンプルな構造を頭に叩き込んでおきましょう。