「飯食って寝る」生活は太る?食後睡眠の真相と体への悪影響を徹底検証

「飯食って寝る」生活は太る?食後睡眠の真相と体への悪影響を徹底検証

「飯食って寝る」生活は太る?食後睡眠の真相と体への悪影響を徹底検証の背景について、専門知識を詳しくお届けします。

消化器系と代謝への負担を最小限に抑えるためには、「食後から就寝まで最低でも2〜3時間」を空けるのが鉄則です。一般的な食事が胃を通過して十二指腸へ送り出されるまでには、およそ2時間から3時間を要するためです。

ただし、食べたものの内容によって消化にかかる時間は大きく異なります。炭水化物は比較的早く消化されますが、脂っこい肉料理や揚げ物は消化完了までに4時間以上かかるケースも珍しくありません。夕食のメニューと就寝予定時刻のバランスを逆算することが極めて重要になります。

栄養素・食品ジャンル胃内の滞留・消化時間就寝前のおすすめ度炭水化物(うどん・おかゆ等)約1.5〜2時間◯(遅い時間の軽食向き)タンパク質(魚・大豆・鶏むね肉)約2〜3時間◎(低脂質なら睡眠を妨げにくい)脂質(揚げ物・焼肉・ラーメン)約4〜5時間以上✕(就寝前は絶対に避けるべき)

もし仕事の都合などでどうしても就寝直前にしか食事が摂れない場合は、消化の良いスープや雑炊、豆腐料理などを中心にし、腹六分目程度に抑える工夫が求められます。

森 瞳
Author

森 瞳

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。