Q1:コンタクトレンズは装着したままでも大丈夫ですか?
A1:できものがまぶたのふちや裏側にある場合、レンズのエッジと干渉して角膜を傷つけたり、レンズに皮脂汚れが固着してアレルギー性結膜炎を誘発する恐れがあります。炎症や異物感がある間は使用を一旦中止し、メガネで過ごすことを強く推奨します。
Q2:稗粒腫は皮膚科と眼科、どちらを受診すべきですか?
A2:できものがまつ毛の生え際より外側(通常のまぶたの皮膚部分)にある場合は皮膚科でも対応可能ですが、まつ毛の内側や粘膜ギリギリ、あるいは眼球に極めて近いエリアにある場合は、角膜保護の専門器具と顕微鏡設備を持つ眼科を受診するのが最も安全です。
Q3:温罨法は1回どれくらい続ければ効果が出ますか?
A3:変性した脂質が徐々に融解して腺組織の通りがスムーズになるまでには、早くとも1〜2週間程度の継続的なアプローチが必要です。数回試して変化がないからと諦めず、朝晩の入浴時やリラックスタイムのルーティンとして定着させることが改善への近道です。