大谷選手の体格変化を振り返ると、その進化の軌跡が明確になります。岩手・花巻東高校時代の昔の写真を見ると、身長193cmに対して体重は約86kg前後と非常にスレンダーで、しなやかな「野球少年」のシルエットでした。
日本ハムファイターズに入団後、プロの基礎体力を培う中で90kg台前半へと増量。そして2018年のロサンゼルス・エンゼルス移籍以降、世界のトップ選手と渡り合うために本格的な肉体改造へ舵を切りました。現在のドジャースにおける体重は公称約104kg〜106kgに達しており、高校時代から比べると約20kg近い増量を果たしています。昔と今の写真を並べると、肩幅の広さや大腿部の太さは倍近くに感じられるほどの変貌ぶりです。