オープンキャンパスや学校案内だけでは見えてこない日常について、環太平洋大学の在校生口コミや学内アンケートからリアルな現場感を検証しました。
世界的な建築家・安藤忠雄氏が設計を手がけた講堂「インスパイアホール」や、最新機器が揃うアスリート施設「TOPGUN」など、ハード面の充実度には多くの学生が満足感を示しています。一方で、キャンパスが岡山市東区の自然豊かな山間部に位置するため、JR瀬戸駅からのスクールバス利用や原付・自家用車の保有がほぼ必須となる通学環境に関しては「通学が大変」という率直な声も挙がっています。
学内の空気感については、「部活動に打ち込む学生が多く、挨拶や礼儀に対する意識が非常に高い」「目標を持たずにダラダラ過ごしていると完全に浮いてしまう」といった証言が多く、一般的な大学の自由放任な雰囲気とは一線を画す、厳しくも結束力の強いコミュニティが形成されている様子が窺えます。