生活習慣を整えても改善しない深刻な眠りの浅さには、病的な要因が潜んでいる可能性があります。その代表格が睡眠時無呼吸症候群(SAS)です。睡眠中に気道が塞がり、呼吸停止と低酸素状態を繰り返すことで、脳が何度も強制的に覚醒させられます。
以下のサインに心当たりがある場合は、我慢せずに専門の「睡眠外来」や呼吸器内科を受診してください。
- 家族から激しい「いびき」や「呼吸の一時停止」を指摘される
- 十分な時間寝ているのに、日中耐えがたい猛烈な眠気に襲われる
- 起床時に強い頭痛や喉の渇き、口の乾燥がある
- 生活習慣の改善を2週間以上試しても中途覚醒が毎晩続く