喜矢武豊の代名詞とも言えるのが、ワンマンツアーの舞台演出で披露される巨大な段ボール工作です。ライブの「ギターソロ」の時間に、段ボールで作った精巧なロボットや乗り物、季節のオブジェをその場で組み立てて破壊する演出は、もはやゴールデンボンバーの名物となっています。
これらは外部スタッフ任せではなく、喜矢武本人が設計図を引き、カッターとガムテープを駆使して長時間をかけて自作しているものです。また、冬場にはプロ級の腕前を持つスノーボードの動画を公開し、卓越したバランス感覚とアクロバティックな滑走でファンを驚かせています。物事に徹底して打ち込む「職人気質」と、人を喜ばせたいというエンターテイナー精神の融合こそが、彼の真骨頂と言えます。