多くの有望株がフィジカルの壁にぶつかるNCAAディビジョン1の舞台でも、フラッグの進化は止まりませんでした。デューク大学の先発フォワードとして開幕からコートに立ち、カレッジ界のトップスコアラー兼ディフェンダーとして君臨しています。
デューク大学でのフラッグは、1試合平均で約18〜19得点、8リバウンド、3〜4アシスト、1.5スティール、2.0ブロック以上という、カレッジ史上でも類を見ない充実したスタッツラインを記録。特筆すべきは、単なるスコアラーにとどまらない総合力の高さです。
重要な局面でのプルアップジャンパーやインサイドでの力強いフィニッシュはもちろん、味方を生かす鋭いパス供給でもオフェンスを牽引。ディフェンス面ではペリメーターからリムプロテクトまでを1人でこなし、相手チームのオフェンスプランを完全に崩壊させる存在感を示しています。数字以上に試合へ与えるインパクトが大きく、デューク大学の勝利に直結するプレーを毎晩のように披露しました。