伸びすぎた多肉植物を劇的再生!失敗しない仕立て直しと胴切りの極意

伸びすぎた多肉植物を劇的再生!失敗しない仕立て直しと胴切りの極意

伸びすぎた多肉植物を劇的再生!失敗しない仕立て直しと胴切りの極意の基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。

群生して茂るセダム類やクラッスラ類が伸び広がって乱れた場合は、「切り戻し」による復活が手軽で効果的です。伸びすぎた茎を株元から2〜3cm残して清潔なハサミで一斉にカットするだけで、残った茎の節々から新しい芽が次々と吹き出し、1ヶ月ほどで密度の高いみずみずしい姿に戻ります。

さらに、仕立て直しの際に外した下葉は、決して捨ててはいけません。「葉挿し(はざし)」を行えば、葉の1枚1枚から新たなクローン苗を育成できます。

葉挿しの成功率を高める手順は非常にシンプルです。

・成長点を傷つけずに収穫:葉の根元にある小さな黒っぽい生長点を残すように、葉の根元をつまんで左右に揺らしながら綺麗にもぎ取ります。
・土の上に平置きする:乾いた清潔な土(市販の種まき用土や多肉植物の土)の上に、葉の表面を上に向けて平らに並べます。この段階では土に挿したり埋めたりする必要はありません。
・半日陰で管理:直射日光の当たらない明るい日陰に置きます。根や小さな新芽(プツッとしたピンク色の芽)が確認できるまでは、完全に断水(水やりゼロ)で管理するのが腐らせない絶対条件です。発根・発芽が確認できたら、根の周辺に少量の水を与え、徐々に土を薄く被せていきます。

鈴木 陽菜
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鈴木 陽菜

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