ダイヤモンド・パール(第4世代)以降のシステムに慣れ親しんだプレイヤーが最も陥りやすい罠が、「第3世代における物理・特殊の判定基準」です。FRLGでは、技ごとではなく「タイプごと」に物理か特殊かが完全に固定されています。
- 物理タイプ(攻撃ステータスを参照):ノーマル、かくとう、ひこう、どく、じめん、いわ、むし、ゴースト、はがね
- 特殊タイプ(特攻ステータスを参照):ほのお、みず、くさ、でんき、こおり、エスパー、ドラゴン、あく
この仕様を理解していないと、「高い特攻を持つゲンガーにシャドーボールを覚えさせて火気が出ない」「高火力の噛み砕くをギャラドスに覚えさせたが威力が低い」といった悲劇が生まれます。ゲンガーには「サイコキネシス」「10まんボルト」などの特殊技を、カビゴンやギャラドスには「おんがえし」「じしん」「シャドーボール」などの物理技を配置することが、FRLGにおける技構成の鉄則です。