高橋光臣を語る上で欠かせないのが、本物のアスリートとして培われたラグビー経歴です。中学時代から楕円球を追い始め、強豪校の啓光学園高校(現・常翔啓光学園)から東洋大学法学部に至るまで、青春時代のすべてを過酷な練習に捧げてきました。学生時代に培った強靭な体幹と精神力は、現在の俳優活動における最大の武器です。
その真価が遺憾なく発揮されたのが、2019年のTBS日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』でした。実業団ラグビーチーム「アストロズ」の主将・岸和田徹役をオーディションで勝ち取ると、本物のラガーマンにしか出せない重みのあるタックルや迫真のプレーを披露。「本物のラガーマンが演じるからこそ出せる圧倒的な説得力」と視聴者やラグビーファンから絶賛の嵐が巻き起こりました。
撮影後も徹底したトレーニングを欠かさず、現在も維持される見事な筋肉美はSNSでも度々注目を集めています。単なる見せるための筋肉ではなく、長年の激闘に裏打ちされた実戦的な肉体だからこそ、男の色気と力強さがストレートに伝わってきます。