ファッション界では、2000年代初頭のスタイルを指すY2Kファッションが定番の地位を築きました。ローライズデニム、クロップド丈のトップス、アームウォーマー、ボリュームのある厚底ブーツといったアイテムは、いまやストリートの基本ワードローブです。
そして波はアパレルからインテリア・日用雑貨へと広がっています。特に支持を集めている平成レトロ雑貨のラインナップには、以下のような特徴が見られます。
・ポップな半透明スケルトン素材:内部の基板やメカが見えるクリアカラーのガジェットや文房具。
・ビビッドな原色使いとキャラクター:当時一世を風靡したアパレルブランドのショッパー柄や、どこか懐かしい動物キャラクターの復刻グッズ。
・カプセルトイ(ガチャガチャ)発のミニチュア:平成時代に使われていたMDプレイヤーや使い捨てカメラを精巧に再現したキーホルダー。
こうした雑貨は、部屋のアクセントとして飾るだけでなく、「持っているだけで気分が上がるカンバセーションピース(会話のきっかけ)」として重宝されています。