編集部がSNSや知恵袋、利用者の現場での声を独自に収集・分析したところ、ファミマのマルチコピー機利用時に発生しやすい「つまずきポイント」がいくつか浮き彫りになりました。
トラブル1:Wi-Fi接続がうまくいかず転送エラーになる
店頭でPrintSmashを使う際、スマートフォンの「モバイルデータ通信」が干渉してコピー機専用Wi-Fiにうまく切り替わらないケースが散見されます。
現場での有効な対策は、「スマホを一時的に機内モードにしてからWi-Fiのみをオンにし、マルチコピー機のSSIDに接続する」ことです。これにより、通信の競合を防ぎ、一発でデータ転送を成功させることができます。
トラブル2:PDFの端が切れてしまう「余白問題」
作成した文書を用紙いっぱいに印刷しようとした際、機械の仕様上発生する周囲数ミリのフチ(印刷不可領域)によって文字や図表が切れてしまう事故が報告されています。
印刷プレビュー画面で必ず「用紙に合わせて拡大/縮小」または「ちょっと小さめ印刷(枠内均等配置)」の設定を選ぶのが確実です。
トラブル3:メディアや原稿の置き忘れ
印刷が完了して安心するあまり、原稿台カバーの中に原本を置いたまま立ち去ってしまったり、USBメモリーを挿しっぱなしにしてしまうトラブルが後を絶ちません。ファミマのコピー機には取り忘れ警告ブザーが搭載されていますが、画面に「終了」の表示が出るまで落ち着いて指差し確認を行う習慣が不可欠です。