主役を食うほどの強烈なインパクトを残したのが、イ・イギョンとソン・ハユンという「悪役タッグ」の存在だ。
イ・イギョンが見せた振り切ったクズ男ぶりは、SNS上で連日トレンド入りを果たすほどの反響を呼んだ。バラエティ番組でも高い人気を誇る彼だが、本作での怪演によって役者としての底力を改めて証明した。
また、悪女スミンを演じたソン・ハユンに対する賞賛も絶えない。狂気と嫉妬に満ちた複雑な感情表現は作品の大きな原動力となり、年末の各賞レースやドラマ話題度ランキングを席巻。名実ともに実力派女優としての評価を確固たるものにした。
初恋のシェフ役として安定した人気を誇るイ・ギグァンも、アイドルグループHighlightとしての音楽活動と俳優業を極めて高いレベルで両立させている。