お互いの過去や深い恋愛観を知らない段階では、重すぎる話題や過度にプライベートな質問は厳禁だ。まずはライトで、誰でも一言二言は答えを持っているテーマからジャブを打つのが鉄則と言える。
最初におすすめしたいのが「初恋の甘酸っぱい(あるいは恥ずかしい)勘違い」だ。小学生の頃の些細な思い出や、今思えば謎だった好きのアピール方法は、笑いを取りやすく誰も傷つけない。「授業中にチラチラ見てただけ」「交換日記で妙にカッコつけた文章を書いた」など、ノスタルジーと共に場の緊張が一瞬でほぐれる。
さらに「ドラマや映画の登場人物で、誰の恋に一番感情移入した?」というテーマも使い勝手が良い。現実の自分ではなく作品のキャラクターを主語にすることで、警戒心を抱かせずに「どんな恋愛模様に憧れるタイプなのか」をさりげなく炙り出すことができる。