Q1:山陰道で事故通行止めが発生した場合、解除までどのくらい待つのが普通ですか?
A1:軽微な接触や故障車処理であれば1時間前後で解除されるケースが多いですが、負傷者の救助、事故見分、破損したワイヤロープの復旧作業が伴う重大事故では2〜4時間程度かかるのが一般的です。状況が深刻な場合は無理に待機せず、手前のICで降りて迂回路へ向かうことをおすすめします。
Q2:山陰道が通行止めになった際、国道9号以外の迂回路は大型車でも通れますか?
A2:大型トラックやバスの場合、抜け道となる山間部の県道や農道は道幅が狭く(幅員狭小・重量制限あり)通り抜けできない箇所が多数あります。大型車は多少の混雑を覚悟しても、幅員が確保されている国道9号を道なりに進むか、高規格な主要国道(国道54号、国道314号など)を利用した広域迂回を選択するのが安全です。
Q3:山陰道の有料区間内で事故による通行止めに巻き込まれた場合、料金の調整や乗り継ぎ措置はありますか?
A3:有料区間(NEXCO西日本管轄区間など)で事故通行止めが発生し途中のICで流出を余儀なくされた場合、指定の条件を満たせば「乗継調整」が適用され、一般道を迂回して再度高速道路に流入しても通算料金と同等に調整される仕組みがあります。料金所でのETC処理や乗継証明書の受け取り条件を確認してください。