カーリー名曲「カット・トゥ・ザ・フィーリング」愛され続ける理由と真相

カーリー名曲「カット・トゥ・ザ・フィーリング」愛され続ける理由と真相

話題沸騰中の カーリー名曲「カット・トゥ・ザ・フィーリング」愛され続ける理由と真相について、主要な情報をご紹介しています。

「カット・トゥ・ザ・フィーリング」は、音楽メディアから大絶賛を浴びた2015年の名盤アルバム『エモーション(E•MO•TION)』の制作セッション中に生まれました。当時、カーリーは約250曲ものデモを制作しており、楽曲自体のクオリティは突出していたものの、「アルバム全体のトーンに対してあまりにもシネマティックで劇的すぎる」という贅沢な理由で見送られた経緯があります。

転機となったのは、2017年公開の劇場アニメーション映画『フェリシーと夢のトウシューズ』(原題:Ballerina)でした。19世紀末のパリでバレリーナを目指す少女の情熱を描いた同作で、カーリーは声優(オデット役)を務めるとともに主題歌を担当。眠っていたこの楽曲がメインテーマとして提供されるや否や、夢に向かってひた走る主人公の姿と完璧にシンクロし、映画の枠を超えた特大ヒットを記録しました。

その後、熱烈なファンの要望に応える形で配信リリースがスタート。日本独自企画盤『エモーション・サイドB+』などの収録アルバムにも収められ、カーリーの音楽的評価を決定づける代表作へと昇華しました。

森 瞳
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森 瞳

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