「おじいちゃん」という言葉が持つ穏やかなシニアのイメージと、現在の稲葉浩志のルックスにはあまりにも巨大なギャップが存在する。2026年現在の彼のビジュアルは、とても60代を迎えた人物とは思えない切れ味を保っている。
目元に刻まれたしわや大人びた渋みは年相応の深みを感じさせるものの、シャープなフェイスラインと無駄な脂肪が一切削ぎ落とされた体型は30代・40代の全盛期と変わらない。ステージ衣装であるタイトなパンツや革ジャンを見事に着こなすシルエットは、まさに「奇跡の60代」と称されるにふさわしい。
コンサート会場を訪れた若年層の観客からも「自分の親や祖父と同世代とは信じられない」「かっこよすぎて次元が違う」といった感嘆の声が絶えない。