橋本聖子氏の実子3人の名前には、自身が冬夏合わせて7回もの五輪出場を果たしたトップアスリートならではの強いこだわりが込められています。いずれも誕生した時期に開催されたオリンピックや五輪の象徴にちなんで命名されました。
子供たちの名前と由来、漢字の読み方は次の通りです。
・長女:聖火(せいか)さん
2000年4月生まれ。同年開催のシドニー五輪の年に誕生し、五輪の象徴である「オリンピック聖火」から命名されました。現職国会議員の出産として憲政史上でも大きな話題を呼びました。
・長男:亘利翔(ぎりしゃ)さん
2002年生まれ。古代・近代オリンピック発祥の地である「ギリシャ(アテネ五輪)」から漢字を当てて名付けられました。壮大な歴史と世界へ羽ばたくイメージが込められています。
・次男:朱阿須(とりの)さん
2004年生まれ。2006年に開催された冬季オリンピックの開催地「トリノ(イタリア)」に由来しています。冬季スピードスケートで銅メダルを獲得した橋本氏らしい情熱的なネーミングです。
一度聞いたら忘れられない個性的で力強い名前ですが、どの名前にも「世界で堂々と生きてほしい」という母としての誇りと願いが宿っています。