四倉エリアの観光と食の拠点として絶大な人気を誇るのが「道の駅よつくら港」だ。海を間近に望む絶好のロケーションにあり、週末になると県内外から多くの家族連れやドライブ客が集まってくる。
福島県いわき市の内田広之市長も、この施設を地域の交流人口拡大と浜通り全体の経済活性化を支える要として大きな期待を寄せる。施設内のフードコートや直営物販エリアでは、四倉漁港で揚がった鮮魚の加工品や、地元農家が丹精込めて育てた新鮮な野菜がずらりと並ぶ。2階のテラス席からは太平洋の水平線が一望でき、心地よい波音を聞きながら海鮮丼や浜焼きを頬張るひとときは、訪れた人々に至福の時間を提供している。