東北新幹線の色はなぜ緑?歴代カラーの由来と見分け方を徹底解説

東北新幹線の色はなぜ緑?歴代カラーの由来と見分け方を徹底解説

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東北新幹線の歴史を振り返ると、世代交代とともに車体の色彩表現が多様化してきた軌跡がよく分かります。歴代の代表的なカラーリングを整理しました。

■ 東北新幹線・歴代車両のカラーリング一覧

・200系(やまびこ・あおば):クリーム10号 + 緑14号の窓周り帯(初代東北新幹線の象徴)
・E2系(やまびこ・なすの・旧はやて):飛雲ホワイト + 紫苑(しおん)ブルー + つつじピンク帯
・E3系(こまち・つばさ旧塗装):シルバーメタリック + グレー + ピンクまたは山吹色帯
・E5系(はやぶさ・はやて・やまびこ):常盤グリーン + 飛雲ホワイト + つつじピンク帯
・E6系(こまち):茜(あかね)色 + アローシルバー + 飛雲ホワイト
・E8系(つばさ):おしどりパープル + 蔵王ビアンコ(白) + 紅花イエロー帯

かつて東北新幹線の主力だったE2系やまびこは、雪を抱く空のような紫がかった深い青「紫苑ブルー」と「飛雲ホワイト」のツートンカラーに、鮮烈なつつじピンクの帯をまとっていました。この落ち着いた上品な佇まいは、現在のE5系へと続くJR東日本のデザイン言語の基礎となっています。

高橋 健太
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高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。