生理が予定日より遅れたとき、一体いつまで様子を見ていいのだろうか。一般的に、通常の生理周期は25日〜38日とされる。予定日から1週間程度の遅れであれば、一時的なストレスや風邪、睡眠不足による一時的な乱れの可能性が高い。まずは焦らず、温かい飲み物を飲んで身体を休めることが先決だ。
しかし、予定日から10日以上が経過している場合、あるいは妊娠の可能性がある場合は、速やかに妊娠検査薬を使用する必要がある。さらに、生理が3ヶ月以上来ない状態は「続発性無月経」と呼ばれ、速やかな婦人科受診が必要なサインだ。「そのうち来るだろう」という放置が、将来の不妊リスクや骨粗鬆症のリスクを高めることにつながる。