家の中は安全だと思い込んでいませんか? 飼い主の目が届かない留守番中、猫にとって部屋は冒険の場であり、同時に危険地帯へと変貌します。
特に多いのが、おもちゃの紐や輪ゴム、ビニール袋の誤飲です。これらが腸に詰まると、数時間で容体が急変します。また、電化製品のコードが体に絡まり、パニックになって首を絞めてしまう事故や、ブラインドの紐に引っかかるケースも後を絶ちません。出かける前には、床に落ちている小さなものをすべて片付け、コード類はカバーで保護する習慣を徹底しましょう。「まさかこんなものを」という人間の常識は、猫には通用しません。