近江舞子中浜水泳場といえば湖畔でのバーベキューが代名詞ですが、近年は自然環境保護とトラブル防止の観点から利用ルールの厳格化が進んでいます。現地で快適に楽しむために、最新のレギュレーションを押さえておきましょう。
まず、砂浜や松林の地面で直接火を熾す「直火」は全面禁止です。必ず脚付きのBBQコンロや焚き火台、難燃性シートを使用しなければなりません。また、松林の保全エリアや遊泳者の動線となる場所での火気使用は制限されており、指定されたエリア内でのみ設営が認められています。
日よけ用のワンタッチサンシェードや小型タープの持ち込みは日中であれば原則可能ですが、宿泊を伴う大型テントの設営(キャンプ泊)は遊泳エリア内では禁止されており、近隣の公認キャンプ場を利用する必要があります。そして何より重要なのがゴミの完全持ち帰りマナーです。使用済みの炭も含め、持ち込んだ飲食物の容器や残飯はすべて各自で持ち帰るのが鉄則です。美しい砂浜景観を守るための現地マナーを徹底しましょう。