岐阜県中南部に位置する可児市は、豊かな水資源と名古屋都市圏への優れたアクセス性を兼ね備えた内陸工業都市として発展してきました。その工業地帯の一角を支える大王製紙可児工場は、グループのホーム&パーソナルケア(H&PC)事業の中核をなす大王製紙エリエール製造拠点として稼働しています。
当工場で主に製造されているのは、私たちの生活に密着した高付加価値の衛生用品群です。乳幼児用紙おむつ「グーン(GOO.N)」、大人用排泄ケア用品「アテント」、生理用ナプキン「エリス(elis)」、各種ウエットティシューなど、極めて高い衛生基準と品質が求められるプロダクトが日夜ラインを流れています。大王製紙グループの最新動向としても、少子高齢化に対応したシニア向けヘルスケア製品の増産や、環境配慮型パッケージへの転換に向けた設備投資が継続的に投入されており、グループ内での戦略的位置づけは揺るぎないものとなっています。
工場の所在地は岐阜県可児市大森に位置し、東海環状自動車道の可児御嵩ICから車で約5〜10分、JR太多線および名鉄広見線の「可児駅」「新可児駅」から車で約15分の距離にあります。公共交通機関のみでの通勤はやや制約があるため、従業員の多くはマイカー通勤を選択しており、敷地内には広大な従業員専用駐車場が完備されています。