全国展開するマルハングループの代名詞とも言えるのが「7のつく日(毎月7日・17日・27日)」です。広告規制によって直接的なイベント告知が行われない現在も、この日は朝から多くのプレイヤーが集結する特定日として定着しています。
取材データおよび日々のスランプグラフ分析から浮き彫りになるのは、「特定日におけるメリハリ型の配分」です。全台系や高設定の並びといった仕掛けは、ホールの顔である看板機種(スマスロ北斗シリーズや人気アニメ版権の主力機)、そして安定稼働を支えるジャグラーシリーズへ優先的に配分される傾向が確認されています。
一方で、平日通常営業の出玉状況については、機種ごとのベース設定を抑えつつ、特定箇所に単品を散らす「守りの営業」が基本線です。曜日別の稼働傾向を見ると、金曜夕方から週末にかけて客足が伸びるものの、真に勝率を重視するなら「7のつく日」「週末重なる特定日」「大型新台入替の初週末」に狙いを絞るのがセオリーと言えます。