防具立ては、プレイ環境(統合版/Java版)によって標準仕様が大きく異なります。コミュニティ内でも「動画で見たポーズ変更ができない」といった報告が頻発する背景には、このエディションごとの設計思想の違いが存在します。
統合版では、防具を持たずにスニーク(しゃがみ)状態で防具立てにカーソルを合わせ「ポーズ」ボタン(右クリックやタップ)を押すだけで、直立から敬礼、構えポーズなど全13種類のポーズへと次々に切り替わります。さらに、防具立ての足元にレッドストーン信号を入力すれば、信号が入るたびに自動でポーズが遷移するギミックを構築できます。
一方、Java版で腕を出したりポーズをつけたりしたい場合は、コマンド(チートオン環境)を利用するのが標準的な手段となります。チャット欄に以下の召喚コマンドを入力することで、腕付きの防具立てを出現させられます。
/summon minecraft:armor_stand ~ ~ ~ {ShowArms:1b}
さらに各部位の角度を微調整したい場合は、外部のアーマースタンド生成ジェネレーターツールなどを活用して詳細なNBTタグ(Poseタグ)を付与したコマンドを実行するのが定石です。