「飛翔コース」は、難関私立大学や国公立大学への現役合格を目的とした少人数指導・手厚い学習サポートが強みだ。このコースを一般入試で狙う場合、模試偏差値で55前後を維持しつつ、中学校の9教科内申点(45点満点)で32〜35以上を確保することが安全圏の目安とされる。授業の消化スピードが早く、週末課題や補習の頻度も高いため、自律的に学習を進められる高い意欲が求められる。
一方で、同校の看板コースであり生徒数が最も多い「希望コース」は、部活動と学業の調和を重視しながら、東海学園大学への内部進学や他大学への指定校推薦を目指す層に支持されている。必要な内申点は28〜31程度、偏差値は48前後が合格ボーダーラインの目安だ。希望コースは推薦入試での合格枠が多くを占めるため、一般入試で受験する場合は当日の得点力勝負になりやすい点に注意したい。