ここ数年、安定した人気を誇っていたカフェやファストフードなどの食品系福袋。しかし、物価高騰の波はここにも直撃している。2026年は、チケットの有効期限の短縮や、割引額の実質的な引き下げに対して、ガルちゃん住民からブーイングが巻き起こった。
「去年までは元が取れたのに、今年はグッズばかり増えて肝心の食事券が減った」「有効期限が3ヶ月しかなくて使い切れない」といったリアルな愚痴が並ぶ。お得感だけを求めて買う層にとって、少しでも「ステルス値上げ」の気配が感じられれば、即座に見限られる。企業側はキャラクターとのコラボなどで付加価値をつけようと必死だが、消費者が求めているのはどこまでも「目に見えるお得さ」なのだ。