「正月用の箱買い餅がまだ何袋も残っている」「短期間で効率よくお餅を大量消費したい」という場面で頼りになるのが、汁物への展開です。
お餅スープアレンジは、お雑煮の延長線上にありながら、和風出汁にとらわれない自由度が魅力です。市販のカップスープやインスタントのオニオンスープに、トースターでこんがり焼いたお餅ととろけるチーズを浮かべるだけで、手軽なオニオングラタンスープ風に早変わりします。また、キムチチゲやトマトと野菜の具だくさんスープにお餅を投入して軽く煮込めば、スープにとろみがつき、冷えた身体を芯から温めるごちそうスープとして成立します。
また、一度に使い切れない切り餅は、小分けして冷凍保存することで風味を損なわずに長期保存が可能です。あらかじめ1cm角のサイコロ状にカットして冷凍しておけば、味噌汁やスープの具材、炒め物に凍ったままパラパラと投入できるため、調理の時短化に大きく貢献します。