「ハリーセンがレベル50になっても一向に進化の兆しがない」という相談は、ゲーム攻略コミュニティやSNS上で今なお頻繁に投稿されています。結論から言えば、カントー地方やジョウト地方の原種である「通常のハリーセン」には進化先が存在しません。進化の恩恵を受けられるのは、ヒスイ地方の過酷な寒冷水域に適応したヒスイハリーセンだけです。
原種の通常ハリーセンは「みず・どく」タイプですが、ヒスイハリーセンは「あく・どく」という非常に優秀な複合タイプを持っています。公式設定資料やポケモン図鑑の生態解説によると、体内の毒袋が変化し、より攻撃的な黒い針をまとうようになった個体のみが、さらなる形態変化であるハリーマンへの道を開きます。
パルデア地方の海辺で釣ったり捕獲したりした通常ハリーセンをいくら強化しても進化フラグは一切立ちません。進化を目指す場合は、まず手元の個体が「黒と深緑のツートンカラー」であるヒスイのすがたかどうかを確認することが不可欠です。