決定的な亀裂が生じたのは2011年の夏だった。高岡が自身のSNSで発信した特定のテレビ局に対する批判コメントが、瞬く間に大炎上。この騒動は単なる個人の意見表明に留まらず、所属事務所の退所や仕事のキャンセルへと発展した。CM契約を多数抱え、クリーンなイメージが求められる宮崎の立場とは、あまりにも対照的だった。
この騒動を機に、二人の価値観のズレは決定的なものとなる。守るべきものが多すぎた宮崎と、己の信念を貫こうとした高岡。同年の年末、二人は4年半の婚姻生活にピリオドを打った。この決断は、当時の芸能界に激震を走らせた。