ネット上でしばしば取り沙汰される矢島氏の年収についても、手がける事業規模を見ればその根拠が浮かび上がる。プロデュースブランド『Minayo Select』は、日常に溶け込む上品なデザインと実用性を兼ね備えたアイテムを展開し、大人の女性層から圧倒的な支持を獲得している。
セレクトショップのECサイト運営やインテリアのトータルコーディネート事業は、流行り廃りの激しい市場において息の長い収益基盤を形成している。役員報酬や事業収益、さらには多面的なIPビジネスの展開を合算すれば、世間が推測する高水準な収入規模も十分に納得がいく。矢島氏の卓越したマーケティング戦略と、妻のライフスタイル提案が見事なシナジーを生み出している証左だ。