Q1:CSSで「color: navy;」と記述すると、デザインが古臭く見えるのはなぜですか?
A1:CSS標準の「navy(#000080)」は、ブラウン管ディスプレイ時代に策定された純粋な青(Blue:128)の減色版であり、現代の広色域ディスプレイでは彩度と色相の偏りが強調されてしまうためです。モダンなサイトでは#1E293Bや#1A2536のように、わずかに彩度を落として黒やグレーを混ぜたコードを指定するのが主流です。
Q2:印刷物(チラシや名刺)でネイビーを綺麗に出すためのおすすめCMYK値は?
A2:クリアで引き締まったネイビーには「C:100 / M:80 / Y:20 / K:35」を推奨します。CMYKの合計値(総インキ量)が多すぎるとインキの乾きが悪くなり裏移りの原因になるため、300%前後に収めるのが安全です。
Q3:ダークネイビーとブラックの境界線はどう設定すべきですか?
A3:明度(Brightness)と青の彩度が指標となります。RGB値で青(B)の数値が40〜70程度残っている状態(例:#0F1B2B)は視覚的に「とても深い青」として認識されますが、Bが25以下になるとほぼ無彩色のブラックに見えるようになります。コントラスト比を意識して選定してください。