非常に便利なロッカーだが、使いこなすにはいくつか知っておくべきコツと注意点がある。まず押さえておきたいのが、ボックスのサイズ制限だ。ロッカーにはS・M・Lの3種類のサイズが存在するが、100サイズ(3辺合計100cm)を超える大型の荷物は預けることができない。無理に押し込もうとすると扉が閉まらなかったり、センサーが誤作動する原因になる。
また、受け取り期限の厳守も鉄則だ。保管期限は通知が届いてから基本的に3日間。期限を過ぎると自動的に配送拠点へ持ち戻りとなってしまい、結局再配達の手続きが必要になる。スケジュール管理アプリと連携させ、受取予定を即座にリマインドする癖をつけておくと安全だ。
さらに、発送時の隠れた裏ワザとして「早朝・深夜の投函」がある。集荷タイミングの直前に投函できれば、最短スピードで相手に届く。駅の改札内や24時間営業店舗のロッカーをあらかじめマイ拠点としてリストアップしておけば、生活動線を一切崩さずに最速の配送ルートを構築できる。