Q1:2026年現在でも新たに身元が判明することはあるのですか?
A1:はい、実際に判明しています。ニューヨーク市主任検死官事務所はゲノム解析技術の進化に合わせて定期的に鑑定を実施しており、毎年数名規模で新たな犠牲者の身元確認が公式発表されています。
Q2:日本人犠牲者の遺骨はすべて遺族の元に返還されたのですか?
A2:すべてではありません。一部の犠牲者は断片的な遺骨が特定され日本へ送還されましたが、いまなお遺骨が1片も見つかっていない日本人犠牲者も残されています。
Q3:身元が特定されていない遺骨はどこに置かれているのですか?
A3:グラウンドゼロ跡地にある国立9.11記念館・博物館の地下約21メートルに設置された専用の「遺骨保管所」に厳重に安置されています。ニューヨーク検視局の管理下にあり、遺族のみが入館できる専用の追悼スペースが併設されています。