長年過ごした大手事務所から独立し、自らプロデュース会社「株式会社明後日」を立ち上げた小泉今日子。彼女の歩みは、旧態依然とした日本の芸能界に新しい風を吹き込むエポックメイクな出来事であった。舞台のプロデュースや文筆活動、映画制作など、自らの美学と責任において自由な発信を続ける姿は、同時代を生きる多くの人々に勇気を与えている。
独立という大きな決断の背景には、伊豆山神社で培った強い意志と覚悟が存在したと囁かれている。決断を迫られる局面で自らと向き合い、自立した表現者としての道を切り開くエネルギー。強運の神々に守られながら、既存の枠組みにとらわれない柔軟で意志の強い挑戦を今日も続けている。