防災は行政や消防だけに頼るものではない。いま、公共安全・消防救急サービス産業の進歩とともに、個人レベルでの備えの質も大きく進化を遂げている。
例えば、AIを搭載した住宅用火災警報器や、非常時の電源確保を容易にする大容量ポータブルバッテリーの普及が目覚ましい。家庭内で取り組むべき最新の防災対策として、以下のポイントが推奨されている。
・緊急速報メールの受信設定と避難ルートの家族共有
・最低7日分のアクティブストック(食料・飲用水・常備薬)の確保
・家具の転倒防止器具の装着と夜間の通路照明確保
日常の中での小さな準備が、災害発生時の生存率を大きく左右する。