京都の有名中華そば店を訪れる際、避けて通れないのが長蛇の列だ。特に週末や観光シーズンともなると、1時間以上の待ち時間が発生することも珍しくない。そこで、現地での徹底取材から見出された「行列回避のコツ」を伝授しよう。
最大の狙い目は、早朝の「朝ラー」文化を活用することだ。「本家 第一旭」は早朝6時、「新福菜館」は7時30分から営業を開始している。観光客が本格的に動き出す前の7時台から8時台前半に訪問すれば、比較的スムーズに入店できる可能性が高い。
また、昼のピークを大幅に過ぎた15時から16時30分頃のアイドルタイムも穴場だ。仕込みによる中休みを設けていない店舗では、この時間帯に待ち時間がぐっと短縮される。さらに、雨天の平日や、京都駅周辺の本店を避けて郊外の直営・系列店を狙うのも、スマートに至高の1杯に辿り着くための有効な戦略となる。