ファンが最も気をもんでいるのが、globeの再結成という奇跡が起きるかどうかだ。ユニットの同志であるMARC PANTHERは、ふたりの仲介役やグループの灯火を守る存在として、これまで精力的に発信を続けてきた。イベントやDJパフォーマンスで彼が「globeの音」を鳴らし続ける姿は、ファンの熱意を繋ぎ止めている。
しかし、小室哲哉とKEIKOの直接的な対話はいまなお途絶えたままだ。MARC PANTHER自身も「焦る必要はない」と語りつつ、それぞれの人生と健康を最優先にする姿勢を示している。ステージ上での完全な復帰劇は容易ではないものの、過去の音源の未発表テイクやデジタル技術を駆使したコラボレーションなど、新たな形での表現を期待する声は根強い。