利便性が絶賛される一方で、ルールや運用面をめぐる誤解もネット上には散見されます。無用なトラブルやタイムロスを防ぐため、事前に知っておくべき3つの盲点を整理します。
第1の誤解は「他店で購入した木材や持ち込み資材のカット対応」です。メイクマン具志川店の木材加工は、店舗内で当日購入した木材のみが対象となっています。持ち込み素材にクギや異物が混入していた場合、高額な専用機械の刃が破損する恐れがあるためです。過去に他店で買った資材を持ち込もうとして断られたユーザーが不満を書き込むケースが見られますが、安全管理上の明確な規定に基づいています。
第2の盲点は「台風直前の在庫状況」です。沖縄に台風が接近すると、養生テープ、ブルーシート、乾電池、カセットコンロ、土のう袋などが一瞬で店頭から消え去ります。SNS等で「メイクマンに行けば何とかなる」という情報が出回りますが、警報発令の2日前には主要防災資材が品薄になるのが現実です。台風発生後の駆け込みではなく、普段からの備蓄が不可欠です。
第3に、併設のセリアにおける会計処理の注意点です。店内のセリアは独立したレジカウンターを設けており、ホームセンター本館の商品とまとめて一括会計することはできません。買い回りの際は、まずセリアで会計を済ませてから本館レジへ向かうか、その逆のルートを辿る必要があり、動線計画を意識しないと二度手間になります。